せっかくの花見の時期なのに予期せぬ春の強風で随分散ってしまったんじゃないか?
心配です。
まだまだ花見がしたいから…という訳ではないけど!?(笑)
さて、いよいよチャンピオンカーニバルが始まるね。
昔からこの時期になると春の本場所なんて言って、年に一度のシングルマッチのリーグ戦が行われていた。
日本プロレス時代からだから歴史は古い。
当時の名称は「ワールド大リーグ戦」、大リーグとなってるところがミソだね(笑)。
力道山が第一回大会を開催したのが昭和34年だから、なんともう51年前になるんだね。
主旨としては、プロレス版のオリンピック大会をやろうってことで、その頃の選手入場式は名前の上に国旗が付けられていた。
ルーテーズはハンガリー代表、カールゴッチはドイツ代表として参加したんだよ。
ねえ!時代を感じるなあ。
ワールド大リーグは日本プロレスが崩壊する前年迄開催され計14回行われた。
本当に春の本場所と呼ばれ、そこでの優勝者が実質ナンバーワンの実力者と言われた。
外人レスラーも当時の超トップ級が参戦した。
前述のルーテーズ、カールゴッチ以外にも
オルテガ、アトミック、ノメリーニ、ミラー、ブラッシー、コワルスキー、オコーナー、キニスキー、シュナイダ ー、デストロイヤー、ブラジル、モンスーン、ジョナサン、ブッチャーなど…。
凄いメンバーだよな。
50代以上には懐かしい名前ばかりじゃないかい?(笑)
これ程のメンバーが参戦しながら優勝者はすべて日本サイドだった。
力道山が5回、豊登が2回、アントニオ猪木が1回、そしてジャイアント馬場が6回。
外人レスラーでは2度参戦して2度とも準優勝のコワルスキーとデストロイヤーはさすがだね。
とにかく大変なパブリシティでスポーツ界の中でも大ニュースだったんだよ。
外人レスラー来日時なんか、羽田空港のVIPルームに何十人もの記者を集めての会見を開いたんだから。
まあ今じゃ考えられない(笑)。
団体も1つから2つの時代だったからな。
さあ今年のチャンピオンカーニバル、優勝は果たして…?