名前:渕 正信(フチ マサノブ)
生年月日:1954年1月14日
出身地:福岡県北九州市
身長:183cm
体重: 105kg
デビュー:1974年4月22日 対 大仁田厚
得意技:フェイスロック
バックドロップ 各種拷問関節技
タイトル:世界ジュニア アジアタッグ
入場テーマ:
デンジャー・ゾーン/『トップガン』

1974年2月、全日本プロレスに入門。
1989年10月20日からの第10代世界ジュニア王者時代には、14連続防衛の長期政権を確立。
ヘビー級のジャンボ鶴田、ジュニアへビー級の渕正信として一時代を築いた。
2004年の5・22後楽園大会では、天龍と組んでアジアタッグ王座を見事に奪取。
最近はスポークスマン、小説家、テレビ解説者としてリング外でもマルチな活躍を見せる全日本の重鎮だ。
 
 
 
 

2011年
2011.12.29


2011年も残りわずかになった。何度も何度も書いたことだが、本当今年はいろんなことがあった。ありすぎた…。



プロレスラーとしてはキラーカールコックスと上田馬之助さんが亡くなった。私は両者とも試合をやったことがある。コックスとはアメリカ遠征時フロリダで。上田さんとは帰国したばかりの時に。最後に会ったのは3年ほど前、大分の会場に来てくれた時に話をさせてもらった。



「若手からメインまで同じような試合ばかりだ。これは全日本だけでなく他の団体もだけど。よくないな…」とかすれた声で話していた。車椅子であり、私と試合した頃の面影は当然なかったが、プロレスに対する情熱、というか本当この人はプロレスが好きなんだと感じ入った。



コックスは私が若手時代からよく知っていた。アメリカ遠征時に久々に会った時、最初に私にかけた言葉が「ヘイ!ガイジン!」だった(笑)。イタズラ好きの楽しいオッサンであった。ジャイアント馬場さんが試合やってて燃えられる相手のベストテンに常に入っていたトップヒールレスラーだった。



必殺技ブレーンバスターは天下一品!マードック、ハリケーンの上手をいく世界一だと私は思っている。フロリダでの試合はその技で私はピンフォールを奪われた。今では佳き思い出だ。


 



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この記事のコメント一覧

馬場対コックス戦といえば馬場さんのしつこい耳そぎチョップを思い出します。なぜあそこまでしつこかったのか?子供ながら味がある選手と思ってました。昭和の選手は味があってよかったですね。

Posted by: マサ札幌  at 2011年12月31日 00:18

私も上田馬之助さんの全盛時代をリアルタイムで観戦していました。

金狼のヒール役に徹してましたが私は、一触即発の緊張した試合をワクワクしながら見てました。

心よりご冥福をお祈りしますm(_ _)m

渕さんの大晦日〜お正月の日記も期待しております!

Posted by: 水無瀬  at 2011年12月30日 10:20

上田さんは、私の年代ならリアルタイムで知っており、金髪でオールバック、常に竹刀を携えタイガー・ジェット・シンとの凶悪タッグで活躍したのを覚えています。
キラー・カールコックスは名前は知っていますが、試合は多分テレビでも見た事が無いと思います。
上田さんは、雑誌にインタビューが掲載され、プロレスラーのライセンスを大切にされていたようですね、合掌。

Posted by: けん  at 2011年12月30日 00:37

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